蒲郡市議会 2022-03-07 03月07日-03号
それは話を聞きに行かないから、市の用意したアンケートで答えれば、今やっているこの事業がいい、観光蒲郡応援券が助かりますとホテルも言っていました。そこしか出てこないではないですか。やはり生の声でこういうことを困っている、こういうのがあったらというのを聞いてほしいと思います。 企業誘致では企業訪問をしていますよね。
それは話を聞きに行かないから、市の用意したアンケートで答えれば、今やっているこの事業がいい、観光蒲郡応援券が助かりますとホテルも言っていました。そこしか出てこないではないですか。やはり生の声でこういうことを困っている、こういうのがあったらというのを聞いてほしいと思います。 企業誘致では企業訪問をしていますよね。
4日4蒲郡市政クラブ 代表 鎌田篤司1 企業再投資促進補助の拡充について (1)本市の現状にあった補助施策について (2)商店街を含む市内小規模事業者の活性化策及び支援について 2 観光蒲郡の再構築について (1)ナイトタイムエンターテイメントの拡充について (2)蒲郡市観光協会との連携について 3 特色ある学校教育の充実について (1)コロナ禍における特色ある学校教育について (2)各地区
その景観のすばらしさは大正から昭和にかけて多くの文人たちの作品にも登場し、今日では市民はもとより、市外からも1年を通じて多くの観光客が訪れる観光蒲郡のシンボルであることは言うまでもありません。しかしながら、現在の竹島は幾つかの場所で必ずしも安全に保全されているとは言い難い状況が見てとれるような状態となっております。
私も竹島は、まさに観光蒲郡の中心だろうと思います。一方で今日ではラグーナ蒲郡に年間300万人の方がお越しいただいている。まさに、一大観光拠点となっていただいているわけですが、ラグーナ蒲郡はまさにアミューズメントのエリアだと思います。
いずれのイベントも、多くの皆様に御好評をいただいておりまして、イベントの成功を期待するとともに、この機会に観光蒲郡の知名度アップがこれまで以上に図られることを大いに期待するところでございます。 また、期間が重複するところではございますが、10月23日から28日までの6日間、ボートレース蒲郡におきまして、SG第65回ボートレースダービーが開催されます。
また、蒲郡市観光協会が行います観光PRイベントの際には積極的に参加して集客努力をされており、観光蒲郡の知名度アップにも貢献していただいております。今後も、より一層連携を図り、相乗効果を期待したいと考えております。 ○喚田孝博議長 大場康議議員。 ◆大場康議議員 ラグーナテンボスへの蒲郡市の支援が長い目で見て蒲郡の観光自体を支えていくような、そのようなつながりになっていただきたいと思っております。
観光蒲郡のせっかく目玉になって、これは超がついてもいいぐらい、超目玉に竹島水族館がこれまでなってきた、これに対することをやはり考えていく必要が当然あるような気がいたします。 それにしては、先ほど言ったように、物販のところでも、あいていたから置いておくといった、要するに通路に物販を置いてあるような状況なのですよ。
さて、観光蒲郡、おもてなしのまちのはずですが、トイレの改善が残念な状況です。せっかく浜町のグラウンドに水洗トイレをつけていただけると喜んだのに、今どき男女共用のトイレとは驚きです。また、駅の公衆トイレも暖房便座がつけられません。3月20日の中日新聞には、最近、ビッグデータから、男性も洋式便器で座り派がふえているという記事が載っていました。
ラグーナテンボスが蒲郡市にあるということで、多くの観光客が来訪してくれることにより経済波及効果が生まれ、また、そこで働く人々がたくさんいるなど雇用の創出につながり、そして何よりラグーナテンボスが蒲郡にあるということで観光蒲郡のイメージアップ、ブランド化が図られるなど、その効果は絶大であります。今後もしっかりとその動向に注視し、強く連携を図られることを望みます。
観光蒲郡という言葉が出てきていますが、竹島周辺の環境整備が急がれるということを提案したいと思います。 蒲郡市の一番の名所である竹島で、水族館ががんばってお客さんがふえているという明るいニュースはたびたび報道されますが、せっかく水族館に来ていただいても、その隣にぼろぼろのさびたシャッターがあって、その中で土産物屋や飲食店が一生懸命頑張っている。
いずれのイベントも、多くの皆様からの御好評を得られ、イベントの成功を期待するとともに、この機会に、観光蒲郡の知名度アップがこれまで以上に図られることを大いに期待するところでございます。議員の皆様にもイベントに御参加いただき、蒲郡の魅力をお楽しみいただけたらと思っております。 終わりに当たりまして、皆様のますますの御健勝と御活躍を心から御祈念申し上げまして、閉会の挨拶とさせていただきます。
ラグーナ、ナビテラスともに観光蒲郡の顔として、また、蒲郡の魅力を発信する施設として、市民の皆様、観光客の皆様にこれまで以上に御利用いただきますよう期待しているところでございます。 さて、議員各位にお願いがございます。新聞等でも報道されておりますが、南太平洋のバヌアツ共和国においてサイクロンによる建物の倒壊、多数の死者といった大きな被害が発生したと報道されております。
◎吉見和也企画広報課長 今回の市営共同艇庫の設計委託料の件でございますが、ラグーナ蒲郡は、観光蒲郡の拠点施設として、本市の地域経済等への貢献度の重要性を考え、株主3者で協議の結果、存続させることを決定し、ラグーナ蒲郡運営事業支援交付金に関する条例のほうも出させていただいたところでございます。 今回、その分野については、実績のある株式会社エイチ・アイ・エスというところを誘致してまいりました。
蒲郡市にとって、観光蒲郡のシンボルということ、それから雇用だとか経済波及効果ということを考えた上で、その時点でもそういう決断を市としてしてきたということでございまして、その決断については正しかったという認識でおります。 以上です。 ○新実祥悟副議長 柴田安彦議員。
この機会に本市のさまざまな情報を発信して、観光蒲郡の知名度アップを図ってまいりたいと思っております。大会の成功と大会開催に伴う地域経済への波及効果もあわせて期待しているところでございます。 そして、翌週の11月15日、16日には、大塚海浜緑地を中心に市制施行60周年記念事業の一環といたしまして蒲郡ツーデーウオークを開催いたします。
観光蒲郡を全国に発信する絶好のチャンスであり、シティセールスという面で見れば大変魅力的なものと考えております。 先ほどもお話がありましたが、愛知県内ではフルマラソンは女子だけの大会で、名古屋ウイメンズマラソン以外には愛知県内ではフルマラソンはやっておりません。
ラグーナ蒲郡は、平成14年2月にテーマパーク「ラグナシア」オープン以来、フェスティバルマーケット、タラソテラピー施設等を開業することで、年間300万人以上の来場者を集客する蒲郡市の観光の中核施設として、観光蒲郡を支えてまいりました。
◎吉見和也企画広報課長 ラグーナ蒲郡を必要不可欠として判断した理由でございますが、ラグーナ蒲郡は観光蒲郡の中核施設として地域経済及び雇用で非常に大きな影響力を持っておる施設であると思っております。県のほうで試算しました経済波及効果としまして、年間約470億円、就業者数で約5,000人との試算もあり、そういったものを参考に蒲郡市にはなくてはならない必要不可欠な施設と判断したものでございます。
市内では、ことしも観光蒲郡、海のまち蒲郡を彩るシティドレッシング事業として、来年1月31日まで蒲郡南北駅前広場を初め、三谷、形原、西浦の各温泉地をイルミネーションで装飾しております。また、市民団体による各種イベントも開催されております。今週金曜日の夕方6時30分からでありますが、蒲郡南駅前広場におきまして、キッズダンスを初めミュージックイベントが開催されます。
平成24年3月に提示された蒲郡市観光ビジョン・アクションプランの中にも、観光蒲郡の最大の資源である海、山の自然景観を損なわないために、蒲郡観光おもてなしまちづくり景観条例(仮称)の策定とあります。これは、だれもが気持ちよく観光できる快適なまちづくりを推進するという理念であり、私も強く賛同いたしております。